ウェリーズに込められた思い


ウェリーズ(Wellies)の由来、"ウェリーズ(wellies)"は、イギリスで広く愛されているウェリントン・ブーツ(wellington boots )というゴム長靴の愛称です。お天気が良くないことで有名なイギリスでは、ぬかるみを歩いたり、ガーデニングをするのに重宝されています。典型的なデザインは、やっぱり緑色。
羊や石の塀の囲いが印象的なイギリスの田舎を車で走れば、木陰に隠れた小道から、ウェリーズを履いてお散歩している人がひょっこり現れます。ウェリーズを履いて、小さな発見にわくわくしているような感覚が伝わってきます。私はいつもその姿を見ると、私もあんな風に、日々小さな発見にわくわくする気持ちを持っていたいと感じます。

ウェリーズを履けば、「よし、今日もやるぞ」と、ちょっと気持ちにスイッチが入ります。普段と違う、でも特別すぎないウェリーズを履いて歩けば、発見への小道が開けます。そこには、いつも新しい何かを発見する喜びがあります。特別すぎない、日常的で持続可能な発見の喜び。そんな感覚が心斎橋英語塾 ウェリーズのレッスンにもあればと願っています。

「安田先生の説明でいつも「ああそうだっのか!」と発見の連続です。」(社会人大学院生の声)


「ある意味苦行だった英語学習が、待ち遠しいほど楽しかったです。」(社会人大学院生の声)

発見への小道


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