医学英語、医療英語、医英検(医学英語検定試験)対策

米国と日本で医師免許を持つ医師による実践的な医療英語

大阪 心斎橋英語塾ウェリーズ


ウェリーズには医師、看護師、歯科医師など医療系の人達、大学院生や大学院を卒業した人達、大学院を目指す人達、そして大学教員が、大阪をはじめ、京都、兵庫、奈良などからそれぞれの目的を持って通われています。


入交重雄講師 (内科医)

日本医学英語教育学会理事

りんくう総合医療センター 膠原病内科部長 兼 リウマチセンター長、国際診療科

日本の医学部と米国修士大学院を卒業され、日本と米国の医師免許をお持ちです。アメリカの病院でも勤務されたのち、現在は、外国人患者受け入れ医療機関に認定されているりんくう総合医療センターで内科部長をされています。

 

大学などで医療英語の指導をされ、日本医学英語教育学会の理事として、「総合医学英語テキスト Step 1」(2016年6月27日刊行)、「総合医学英語テキスト Step 2」(2017年9月29日刊行)の執筆もされています。

 

知識と経験が豊富な上、気さくなお人柄の入交先生は、医師、看護師など医療従事者だけでなく、医学の知識のない医療通訳者を目指す方にも丁寧で実践的な指導をして下さいます。 

 

「外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)」は、厚生労働省が平成23年度に実施した「外国人患者受入れ医療機関認証制度整備のための支援事業」として始めた制度ですが、入交先生が内科部長を務められるりんくう総合医療センターは、その認定病院です。

 

外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)が提唱するような、「日本国内の医療機関に対し、多言語による診療案内や、異文化・宗教に配慮した対応など、外国人患者の受入れに資する体制を第三者的に評価することを通じて、医療を必要とするすべての人に、安心・安全な医療サービスを提供できる体制」が整ってこそ、本物の「お・も・て・な・し」になるのではないでしょうか。そのような医療機関が増えることを願っています。

 

使用テキスト

(メジカルビュー社のHPより)


「総合医学英語テキスト Step 1」は、日本医学英語教育学会による「医学英語教育ガイドライン」のminimum requirementsレベルに対応する医学英語教科書であり、貧血、頭痛、骨折、腹痛といった一般的症状をトピックとして構成している。各トピック毎に①問診の会話 (listening)、②語彙 (vocabulary)、③読解 (reading)、④演習 (writing)の構成とし、また練習問題を配して、ガイドラインの4項目 (vocabulary, reading, writing, communication) をカバーしている。

 

Contents
1. Fever 発熱
2. Anemia 貧血
3. Dehydration 脱水症
4. Obesity 肥満
5. Headache 頭痛
6. Chest Pain 胸痛
7. Cough 咳
8. Abdominal Pain 腹痛
9. Dysphagia 嚥下障害
10. Hearing Loss 聴力障害・難聴
11. Fracture 骨折
12. Pregnancy 妊娠 


「総合医学英語テキスト Step 2」は、より専門的な内容で、急性心筋梗塞、炎症性腸疾患、糖尿病など代表的な疾患の定義や治療法で構成している。
各トピックを専門医と英語教員がペアになって執筆し、①疾患の定義・分類・治療法 (reading)、②語彙 (vocabulary)、③症例報告 (listening)、④演習 (writing)で構成。また練習問題を配して、ガイドラインの4項目 (vocabulary, reading, writing, communication) をカバーしている。

1. Cerebrovascular disease
2. Epilepsy
3. Acute myocardial infarction
4. Inflammatory bowel disease
5. Cirrhosis of the liver
6. Rheumatoid arthritis and systemic lupus erythematosus
7. Diabetes mellitus
8. Chronic kidney disease
9. Malignant lymphoma
10. Infective endocarditis
11. Uterine fibroid
12. Head trauma 


日本医学英語教育学会が主催する医学・医療に特化した英語検定である「医学英語検定試験(医英検)」の受験者向け教本の改訂3版。3級・4級試験で出題される「語彙問題」、「読解問題(長文読解、会話読解)」、「プラクティカル問題(写真や図表の読み取り)」、「リスニング問題」の出題傾向や対策についての解説に加え、後半にはこれまでの医英検で実際に出題された問題とその解答・解説が豊富に収載されている。巻末には必須ワード・略語リスト等も掲載されており、受験準備に最適。

Part 1 教本 Instructions
 1  語彙 Vocabulary
 2 プラクティカル問題 Practical settings
 3 会話読解 Conversations
 4 長文読解 Reading
 5 リスニング Listening
 6 参考書 References

Part 2 問題集 Exercises
 1 4級筆記試験問題集
 2 4級筆記試験:訳・正解・解説
 3 3級筆記試験問題集
 4 3級筆記試験:訳・正解・解説
 5 3級リスニング試験問題集
 6 3級リスニング試験:録音原稿・正解・解説

Part 3 資料 Appendix
 1 身体部位の名称:名詞と形容詞
 2 用語の構成要素:接頭辞・接尾辞
 3 医療・健康に関する一般用語と専門用語
 4 覚えておくべき専門用語