USMLE(米国医師免許試験)対策

米国と日本で医師免許を持つ医師によるUSMLE対策

大阪 心斎橋英語塾ウェリーズ


USMLEのStep2で英語で臨床技能(Clinical Skills)を身に着ける

USMLEを受験しない医師の方にも、国際的な環境で医療を行うための英語とコミュニケーションについて学び、国際的な医療について視野を広げて頂くのが心斎橋英語塾 ウェリーズのUSMLE対策講座です

United States Medical Licensing Examination(USMLE、米国医師免許試験)は、3つのStepから構成されるアメリカ合衆国の医師免許試験です。Step1 は基礎医学分野について、Step2は臨床知識(Clinical knowledge)と臨床技能の実技試験の二つがあり、そしてStep3は総合的な医療知識と実践に関する試験になります。

 

心斎橋英語塾 Welliesでは、USMLEのStep2の臨床実技試験(Clinical Skills)を扱います。実際の試験では12人の模擬患者が登場し、問診、診察、診断を15分で行い、10分でカルテに情報をまとめるという問題です。USMLEのStep2のClinical Skillsはアメリカの5都市でのみ受けられ、Step2の受験料はClinical Skillsだけで$1,550なので15万円以上する丸一日がかりの試験です。

 

講師の入交重雄先生は日本の医学部と米国修士大学院を卒業され、日本と米国の医師免許をお持ちです。アメリカの病院でも勤務されたのち、現在は、外国人患者受け入れ医療機関に認定されているりんくう総合医療センターで内科部長であり、日本医学英語教育学会の理事をされています

 

教材は、こちらの写真の問題集、「First Aid for the USLMLE STEP 2 CS Clinical Skills」という2017年11月出版の第6版を使用します。Clinical Skillsの評価項目にはIntegrated Clinical Encounter (患者さんのデータを処理する能力)Spoken English Proficiency (英語運用能力)の他に Communication and Interpersonal Skills (コミュニケーションの能力と対人能力)もあるので、受験をしない方も英語と医療とコミュニケーションを同時に学ぶことができます。

 

国際的な環境で患者を扱う医療上のコミュニケーションを学ぶことは、USMLEを受験される方はもちろん、受験されない医師の方にも国際的な環境で医療を行うための英語を学び、国際的な医療について視野を広げて頂く良い機会となることと思います。

 

開催日時

(予定が決まり次第、追加をお知らせ致します。)

 

2019年1月27日

2019年2月24日

2019年3月9日

 

14時から2レッスン

(15時50分終了)

 

 

また、心斎橋英語塾 Welliesではスタンフォード大学で医療を学ぶことができるスタンフォードVIA留学プログラムもご紹介しております。Exploring Health Care (EHC) プログラムや、Medical Exchange and Discovery (MED)プログラムでは、スタンフォード大学病院やサンフランシスコ周辺の医療機関を訪問し、国際的な環境で医療について学ぶことができます。多くの生徒さんたちが参加し、学ばれることを願っています。


入交重雄講師 (内科医)

日本医学英語教育学会理事

りんくう総合医療センター 膠原病内科部長 兼 リウマチセンター長、国際診療科

日本の医学部と米国修士大学院を卒業され、日本と米国の医師免許をお持ちです。アメリカの病院でも勤務されたのち、現在は、外国人患者受け入れ医療機関に認定されているりんくう総合医療センターで内科部長をされています。

 

大学などで医療英語の指導をされ、日本医学英語教育学会の理事として、「総合医学英語テキスト Step 1」(2016年6月27日刊行)、「総合医学英語テキスト Step 2」(2017年9月29日刊行)の執筆もされています。

 

知識と経験が豊富な上、気さくなお人柄の入交先生は、医師、看護師など医療従事者だけでなく、医学の知識のない医療通訳者を目指す方にも丁寧で実践的な指導をして下さいます。 

 

「外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)」は、厚生労働省が平成23年度に実施した「外国人患者受入れ医療機関認証制度整備のための支援事業」として始めた制度ですが、入交先生が内科部長を務められるりんくう総合医療センターは、その認定病院です。

 

外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)が提唱するような、「日本国内の医療機関に対し、多言語による診療案内や、異文化・宗教に配慮した対応など、外国人患者の受入れに資する体制を第三者的に評価することを通じて、医療を必要とするすべての人に、安心・安全な医療サービスを提供できる体制」が整ってこそ、本物の「お・も・て・な・し」になるのではないでしょうか。そのような医療機関が増えることを願っています。